約 1,563,864 件
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/156.html
ゲルググキャノン ┗ゲルググ(3) ┣高機動型ゲルググ(3) ┃ ┣ゲルググ(2) ┃ ┗ガルバルディα(4) ┃ ┣ゲルググ(3) ┃ ┣ギャン(3) ┃ ┃ ┣ガルバルディα(3) ┃ ┃ ┣ギャン改(5) ┃ ┃ ┃ ┣ギャン(2) ┃ ┃ ┃ ┗R・ジャジャ(4) ┃ ┃ ┃ ┣ギャン改(2) ┃ ┃ ┃ ┣ガズアル(3) ┃ ┃ ┃ ┗ガズエル(3) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗RFギャン(7) ┃ ┃ ┣ギャン(2) ┃ ┃ ┗RFゲルググ(4) ┃ ┃ ┃ ┗ガルバルディβ(4) ┃ ┣ガルバルディα(3) ┃ ┣高機動型ガルバルディβ(4) ┃ ┃ ┗ガルバルディβ(2) ┃ ┃ ┃ ┣ガズアル(6) ┃ ┃ ┣ガルバルディβ(2) ┃ ┃ ┗ガズエル(3) ┃ ┃ ┃ ┗ガズエル(6) ┃ ┣ガルバルディβ(2) ┃ ┗ガズアル(3) ┃ ┣ゲルググJ(4) ┃ ┣ゲルググ(2) ┃ ┣ゲルググM(4) ┃ ┗RFゲルググ(7) ┃ ┣ゲルググM(5) ┃ ┣ゲルググ(2) ┃ ┣ゲルググJ(3) ┃ ┗RFゲルググ(6) ┃ ┗RFゲルググ(8) ┣ゲルググ(2) ┣ケンプファー(2)→グフ系へ ┣RFドム(3)→ドム系へ ┗RFギャン(4) 戻る
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/122.html
ゲルググS型 MS-14S GELGOOG(S) 頭部にブレードアンテナを装備し、通信性能を強化した指揮官用の機体。 初期ステータス チューンpt 18007 スラスター出力 50/75 HP 1800/3500 スラスター速度 37/51 実弾防御 10/30 レーダー性能 30/60 ビーム防御 12/30 バランサー 48/76 機動性 17/34 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 ビームライフル 355/432/630 10/26 3-4/-6 1/45 1/53 15-21/-30 主 ビームマシンガン 124/136/170 26/40 - 1/45 1/53 90-150/-180 副 ハンドグレネード 419/480/600 10/30 - 1/45 1/53 3-4/-6 格 ビームナギナタ 368/451/615 13/45 - - - - シールド 1230/1830 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻の隊長) ゲルググの使用回数5で入手可能 ゲルググの指揮官用機。良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ゲルググのカスタム機はこれを元に作っているようで、HP,装甲,旋廻,速度,等ほぼ一緒。 指揮官機としての格式か、ザクマシンガンではなくビームマシンガンを持っている。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これは一般機と同じものだが威力は標準以上。 ●主2 ビームマシンガン (MAX=170) ビームのマシンガンなので凄まじい威力を期待しがちだがそうでもない。 シーマカスタムより、単発の威力は高いが、弾数は少ない。 近~中をキープしないと高ダメージを与えれない上に若干足どまりと危険極まりない。 ビームの音・発射時の光芒共にどう見てもビームに見えない。 好みの方をチューンすると良い。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 量産機とほぼ同威力。 ザククラッカーのような即撃破の威力はないが、いざという時の転ばせ武器として役に立つ。 格闘 ビームナギナタ (MAX=615) 威力はガンダムと同じ。 SPA 一斉射撃 外すと隙だらけなので、あまり無理して使うものでもない。 量産ゲルググと比べると全体的に強化された性能だが、SPAで一気に大ダメージを与えれないので好みがわかれる。ちなみにこの機体と各種専用機は、盾が一つ上のクラスのようで量産ゲルググとゲルググキャノンと比べると盾の性能が段違いである。(数値で二倍前後) 指揮官は攻める能力より守る能力が重要なのだろう…。 出自 TV機動戦士ガンダムの劇中には登場しない。 ゲルググはザクⅡ(F型)に変わる次期主力量産型MSである。 主力量産型機はザクに見られるようにキャノン付きや司令官用、または高機動用・エース専用機など、様々なバリエ傾向にある。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/698.html
ゲルググ量産型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 235 MS-14A 図鑑:ゲルググ量産型生産:ゲルググ(量産型)兵器:ゲルググA型 ゲルググ量産型の開発 3000 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 42.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 11 - 11 ゲルググS型 ゲルググ量産化計画 YMS-14を量産機として再設計する。基本性能とビーム兵器の標準武装を継承しつつ 量産機としての生産性の確保とコスト軽減を図る。 開発期間 6 生産期間 1 資金 2040 資源 3900 資金(一機あたり) 680 資源(一機あたり) 1300 移動 7 索敵 D 消費 22 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 耐久 120 運動 23 物資 150 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 射撃強化(ゲルググキャノン)660/1540 運動性強化(高機動型ゲルググ)800/1680 高性能化(ゲルググ初期生産型)1085/2000 パイロット適応(ゲルググ(青の部隊仕様))1600/2475 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 90 70 1-1 ビームナギナタ 64 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: ジオン初の、ビームライフルを標準装備した量産型MS。 移動適正はイマイチだが、耐久が高くシールド付きなので打たれ強い。ただ開発時期が悪く、1部でこのMSが量産できる頃には決着がついているだろうし、2部で主力を務めるには少々力不足かもしれない。 うまくやれば、1部後半には同程度のコストでより高性能なハイザックが開発できることもあり、ロールアウト機だけで生産を終えてしまうこともある。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/501.html
ギャンキャノン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 351 MS-15C 図鑑:ギャンキャノン生産:ギャンキャノン兵器:ギャンキャノン ギャン砲撃戦型の開発 2500 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 12 - 11 ギャン(量産型) - 開発前作中コメント MS-15Aを砲撃戦仕様機として再設計する。肩部にキャノン砲を装備することで中距離支援能力の獲得を図り、反撃を防ぐための装甲強化も併せて行う。 開発期間 4 生産期間 2 資金 1000 資源 2750 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 30 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 B4 耐久 260 運動 28 物資 170 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 運動性強化(高機動型ギャン)340/740 汎用化対応(ギャン・Pタイプ)100/810 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン アクシズ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 180ミリ キャノン 132 60 2-3 グレネードランチャー 48 50 1-1 ビームサーベル 165 85 0-0 ビームサーベル(隠し) 70 90 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ △ △ △ △ - - ○ 寸評:後方支援型のギャン。ギャン系としては唯一シールドを装備していない代わりに、格闘力を残したまま射撃力を上げている。攻撃適性はいいものを持っているものの、地上での移動適性があまり良くないので宇宙の方が使いやすいのだが、射程の関係で僚機に困る。地上で使うならドム・キャノンを僚機にするのがいい。どちらにしても間接攻撃で支援に徹するのがベストだろう。格闘力に期待するには射程1での火力が無さすぎるし、シールドが無いのはやはり痛い。 うんちく等:ギレンの野望シリーズオリジナルの機体で、初出は『ジオンの系譜』より。「ゲルググではなくギャンを正式採用したら…」というシリーズ伝統のif機体でゲルググキャノンに相当する。初出の『ジオンの系譜』では3機編成で、本作と異なりキャノン系の射程は原則1-2であったことからそこそこ優秀な射撃と高い格闘能力が噛み合い、宇宙地上問わず使える上に接近戦も遠距離戦もこなせるという万能量産機であった。また、『ジオンの系譜』では射程2以上のジオン系MSは少なく、対となるゲルググキャノンが単機編成であったこともあり、支援用の量産機としてはジオン版ジム・キャノンⅡと言える地位に君臨しており、ギャンを選択した場合の主力量産機となりえる機体だった。高い汎用性を誇っていたゲルググ・マリーネを捨ててまでギャンを選択する理由にすらなっていたのだが、本作では量産機時の性能のまま1機編成になり、メイン射撃が射程変更されたことで自慢の格闘と噛み合わなくなったため、全く使いものにならない機体に変貌してしまっている。近年ではガンダムビルドファイターズにギャンバルカンという改造ガンプラが登場しているが、フォルムが似ている程度で当機とは全く関係ない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 系譜の時は、ジオン版・ジムキャノンⅡって感じで、こいつだけ量産してれば余裕だった。 ただ、昔っから地上の移動は遅い、そんな要らない部分だけ残さないで欲しい物だ・・・ -- 名無しさん (2009-10-09 02 16 06) ドムキャノン単機の射撃能力でさえ負けるって・・・ -- 名無しさん (2009-10-09 09 19 31) こいつが量産機だった頃は、時期主力MSでギャンを選択した人も大勢居たと思う。 1機編成で弱体化後には、もう居ないんじゃないかと思うぐらい、昔は強かった。 -- 名無しさん (2009-10-12 02 39 22) 一機編成にするなら、せめて盾を持たせろよ>< -- 名無しさん (2009-10-13 22 02 53) もともと格闘戦用のギャンにキャノンをくっつけた無茶な構成の機体なので、使いづらいのは当然なのかもしれない…… -- 名無しさん (2010-06-20 21 00 51) 新生ジオンでも生産できました… -- 名無しさん (2010-10-11 17 24 55) ガンキャノンに掛けた語呂的なネタ機体と見るべきか。元が格闘機なのだから、せめて機動力は保持していて欲しかった。 -- 名無しさん (2010-11-04 01 51 27) 射撃の強いパイロットを乗せても格闘を生かせないし、格闘の強いパイロットを乗せると射撃を生かせない。そもそも限界が低めなのでパイロットを乗せるのには向いていない。 -- 名無しさん (2011-11-27 15 01 36) ゲルキャ同様、第一射撃の射程を1-3にしてほしかった機体。 移動適正も悪く移動力も6では本当に使えない。 -- 名無しさん (2011-11-27 16 05 54) ジオン本編でガルマ乗せたら専用機っぽく見えるぞ!!気分出るぞ!! -- 名無しさん (2015-09-27 10 55 17) 「(系譜では)ガルバルディα以前のギャン系統で量産型はこれだけだった」と加筆されてるけど、ギャン量産型もあったから唯一ではないはず。 -- 名無しさん (2015-09-27 14 42 12) 「系譜にはギャンMが登場しなかったため、ギャン系の量産機は当機か量産型ギャンの2択しかなかった。」の方が適切では? -- 名無しさん (2015-09-27 17 53 12) ガルマ乗せると気分が出るのコメントの者ですが計算してみたところSランクガルマの能力がぴったりはまる限界でした。 -- 名無しさん (2016-03-11 19 43 03) デンドロビウム並に武装がちぐはぐ。地上移動が悪いので基本的に宇宙用(そもそも地上にはドムキャがいるし不要)。射程1では180ミリキャノンが生かせず盾もないので接近戦が強い意味がない。射程2-3でも180ミリキャノンの威力が微妙なのでがっかりする。・・・が、実は本当に微妙だが、ある程度量産して使えなくはない機体でもある。それは主武装が[180ミリキャノン射程2-3]である点。ジオン系で唯一、宇宙で使える実弾射程3がある。故に撹乱幕を使ってガッシャやズサブの射程2の後ろ射程3から攻撃できる。ただしパイロット乗せてまでの価値はない・威力が低いのでおまけ程度の運用であるが。せめて格闘武器削除して盾+180ミリキャノンの射程1-3、威力180で実弾武器が豊富or格闘武器削除・盾持ち3機編成量産機なら凄く使えたのに残念である。 -- 名無しさん (2016-04-12 01 49 17) 系譜では180ミリキャノンが、射程1‐2だったのに2-3になった事で、唯でさえ使いにくいのに余計運用しづらくなってしまった。 -- 名無しさん (2017-07-12 22 45 23) ジオン版MK-Ⅱディフェンサーとでもいうべき機体 -- 名無しさん (2017-07-13 02 17 49) 撹乱マスの後ろで、ジッコのスタックの前列に置いて損耗を抑える事も出来る。3回もジッコを守りつつ支援射撃すれば、十分仕事したと言えるだろう -- 名無しさん (2019-06-05 21 30 24) アクシズ編、対ティターンズ戦のサイコMk-2対策として、資金をケチりたい時に。ズサ・ブースターを作れるなら断然そちらをおすすめする -- 名無しさん (2019-09-11 23 31 41) 武装の射程がちぐはぐだが、ジオングの後ろに置けば遠距離攻撃が無駄にならず、近距離でも格闘を担当できる -- 名無しさん (2019-12-29 13 21 38) ジオングの後ろなら生かせるかと思ったが、ケンプファーでよさそうな。移動9で同じだし -- 名無しさん (2020-06-24 19 10 59) 単機になったのが全て悪い。従来どうりの三機編成なら支援として使えたのに。 -- 名無しさん (2020-06-24 21 07 20) ↑独立戦争期でも3機編成だったために火力はこちらが上だし、ゲルググキャノンと違って格闘出来たし、生産制限もこちらの方が緩い(ゲルググキャノンの倍は作れる)とギャンキャノン側が有利だったしなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-01-14 20 23 41) ギャンPにくらべてだいぶサーベルの切れ味が鈍っている。射程の関係で懐に入られるとまるでもたない。結果的にゲルググキャノンと大して変わらなくなってしまった。 -- 名無しさん (2022-01-15 13 00 57) 量産機の攻撃力のまま単機にした調整ミスだと思われる。時期的に二種の射撃はキャノン系の量産機なら相応の数字。格闘はギャン量産型と同じ程度だが、支援機の単機ならこんなものだろう。格闘だけ単機相応にして射撃面の調整を忘れた疑惑がある -- 名無しさん (2022-01-15 16 23 06) 最悪の機体。長所を捨てて手に入れたのが弱支援攻撃。系譜の時はこの機体目当てでギャンを選ぶ価値すらあったのに、調整ミスレベルの酷さ。三機編成が本来なのだろうか? -- 名無しさん (2024-02-07 07 14 54) 昔の機体そのままなら撹乱膜でズサブ並みの無双が出来たんだけどな。 -- 名無しさん (2024-02-07 08 42 38) やはりおかしいサーベル威力200以下。これは量産ギャンの水準だ。もう耳にタコだろうが全体的に雑な本作を丁寧に調整した脅威Vプラス的なものを出してくれれば買う気満々なんだけど。 -- 名無しさん (2024-02-07 19 18 46) 威力調整もそうだけどそれ以前に「実弾キャノンは射程2-3」という今作の仕様が絶望的に噛み合っていない。この機体は格闘能力があるから特別に1-2とかが必要だった -- 名無しさん (2024-02-07 22 21 27) 系譜の頃のこの機体は強かったが、それでもギャンマリーネがない&ゲルググマリーネが使いやす過ぎる関係でギャンを選ぶか迷うレベルだった。 -- 名無しさん (2024-02-08 03 02 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/379.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 ガンキャノンII 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型遠距離 326000 18 5599 14 3480 372 200 400 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 0% -5% -5% 5% 10% -10% 装備可能兵器(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンキャノンⅡ 264 295 574 3480 200 400 近 ファイア・ナッツ+5 +704 +88 +52 0 0 +603 中 ビーム・ライフル+S +116 +696 +491 0 +175 0 中 頭部バルカン砲+A4 +474 +510 +193 +532 0 +191 遠 ビーム・キャノン+5 +72 +235 +732 0 +101 +905 2010年6月のバージョンアップによりファイア・ナッツが装備可能となり、劇的なパワーアップを遂げたMS。ザク2F2と並んで一挙に隊長機の最終到達MSの仲間入りした。また、頭部バルカン砲の恩恵を受けて武装のバリエーションが面白くなった。ここで紹介する3通りの武装例はどれも1長1短で、ゲームバランスを楽しませてくれる。頭部バルカン+Sは操縦値が+480されるので、スキルの補助なしには使いこなすことが困難。操縦性852で、操縦・反応それぞれ1704を超えないと弱体化が起こり、両方ともそんな数値にする事は物理的に不可能。 よって、ここでは+A4で紹介しておく。 武装例A 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンキャノンII 264 295 574 3480 200 400 近 ファイア・ナッツ+5 +704 -- -- 0 0 +603 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ビーム・キャノン+5 -- -- +732 0 +101 +905 装備合計 968 991 1306 3480 476 1908 バランスの取れた武装。隊長機としてはこの武装で定着か。十分索敵は高いので、敵機がよく見える。装甲の補助がないのが惜しい。 武装例B 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンキャノンII 264 295 574 3480 200 400 近 ファイア・ナッツ+5 +704 -- -- 0 0 +603 中 頭部バルカン砲+A4 -- +510 -- +532 0 +191 遠 ビーム・キャノン+5 -- -- +732 0 +101 +905 装備合計 968 805 1306 4012 301 2099 頭部バルカンを中距離に。 武装例Aと比べると中距離と防御が下がるが、装甲と索敵が上がる。ガンキャノン2で一番索敵力が高い。 武装例C 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンキャノンII 264 295 574 3480 200 400 近 頭部バルカン砲+A4 +474 -- -- +532 0 +191 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ビーム・キャノン+5 -- -- +732 0 +101 +905 装備合計 738 991 1306 4012 476 1496 頭部バルカンを近距離に。2010年6月以前のバージョンでの唯一の武装例だったが、頭部バルカンの強化によりこの武装でも目を見張る数値となった。装甲・防御重視でガンキャノン2で一番堅い武装となる。僚機を乗せる場合は一考の余地あり。 ゲルググキャノンと対になる機体。むしろ、索敵力がはるかに勝っており、隊長機としてはゲルググキャノンを超える仕上がりになっている。高水準でバランスの取れた能力を持っている。 良い機体なのだが、耐久値が14とかなり低いのがネック。 整備Lvによる各種限界値 {}内は計算値 整備Lv1時カスタムポイント:{836}、追加カスタムポイント{32.14} 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 総カスタムPt 1 {836} 60 {2732} 61 2764 70 {3053} 80 {3375} 90 {3696} 99 (3985)
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/331.html
ゲルググ・高機動型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 236 MS-14B 図鑑:高機動型ゲルググ生産:高機動型ゲルググ兵器:ゲルググB型 ゲルググ高機動型開発 3000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 19.2m Weight 53.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 12 6 11 ゲルググ量産型の開発 - MS-14Aの背部パネルに高機動用のバックパックを装備し運動性を高める。 また戦闘時の出力低下を防ぐためビーム兵器ではなく火器を標準武装とする。 開発期間 6 生産期間 2 資金 1600 資源 2400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 175 割引 耐久 170 運動 28 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: パイロット適応(高機動型ゲルググ(シン・マツナガ専用機))910/1567 パイロット適応(高機動型ゲルググ(黒い三連星専用機))900/1485 パイロット適応(高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機))890/1402 射撃強化(ゲルググキャノン)660/1540 高性能化(ゲルググ・マリーネ(指揮官用機))1225/2240 汎用化対応(ゲルググ初期生産型)310/500 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロケットランチャー 144 60 1-1 ビームライフル 54 60 1-1 ビームナギナタ 108 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 高機動型という触れ込みだが、運動性はあまり向上していない。 それでいて耐久が少し下がり、シールドも装備していないため、初期生産型に比べるとかなり打たれ弱くなっている。移動力や火力は中々高いが、開発される頃には戦闘がほとんど終わっている上、上位機のケンプファーもすぐ後に出てくるなど、案外不遇の機体。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/362.html
アナザーミッション アナザーミッション - ジオン公国軍機体 ゲルググ(G) 狙撃装備の陸戦型ゲルググ。 「高出力ビーム」を撃てるが、その分機体出力がやや落ちている。 特別機体のため1機体のみ所持できます。 機体性能 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型遠距離 287375 17 5137 17 3055 359 189 333 MS地形効果 , 攻撃力 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 0% 0% 5% -10% 10% -10% 174 312 698 位置付けとしてはザクI・スナイパータイプの上位互換となるだろうか。 ランク相応に全体的な能力は上がっているが、ザクI・スナイパータイプの砂漠補正20%のような突出した強みはない上、索敵力では劣っている。 地形効果の15%差は非常に大きいので、砂漠で乗るならこちらよりザクI・スナイパータイプの方が安くて強い、こちらに乗るなら森林に行こう。 操縦性がものすごく高いため乗りこなすのに結構なレベルが必要なために、現状ではランクに見合った性能を発揮するのは難しい。 装備可能兵器(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ゲルググ(G) 174 312 698 3055 189 333 近 クラッカー+5 +644 +80 +48 +302 0 0 近 ビーム・ナギナタ+5 +833 +105 +62 +603 0 0 中 ビーム・ライフル+S +491 +696 +116 +466 +175 0 遠 ビーム・スナイパーライフル+5 +60 +141 +805 0 0 +453 ビーム・ライフルとビーム・スナイパーライフルを同時に装備できるため、全距離で穴がなく強力。 武装の性能まで含めたゲルググキャノンとの違いは、装甲値と索敵力で劣り、遠距離攻撃力で勝る点。 ただしこちらには特別機体属性があるのでやや扱いにくい。 武装例 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 近 ビーム・ナギナタ+5 +833 -- -- +603 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- +466 +175 0 遠 ビーム・スナイパーライフル+5 -- -- +805 0 0 +453 機体性能 1007 1008 1503 4124 364 786 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:?) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 633 42 43 44 45 649 1361 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/542.html
高機動型ゲルググ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 329 MS-14B 図鑑:高機動型ゲルググ生産:高機動型ゲルググ兵器:ゲルググB型 ゲルググ高機動型開発 2500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 19.2m Weight 53.5t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - ゲルググ量産型 - 開発前作中コメント MS-14Aの背部パネルに高機動用のバックパックを装備し運動性を高める。また戦闘時の出力低下を防ぐためビーム兵器ではなく火器を標準武装とする。 開発期間 4 生産期間 2 資金 1300 資源 2200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 A2 耐久 210 運動 34 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: パイロット適応(高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機))100/940 パイロット適応(高機動型ゲルググ(シン・マツナガ専用機))100/1180 パイロット適応(高機動型ゲルググ(黒い三連星専用機))100/1010 射撃強化(ゲルググキャノン)100/1180 高性能化(ゲルググ・マリーネ(指揮官用機))100/1180 汎用化対応(ゲルググ初期生産型)100/940 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン アクシズ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロケットランチャー 180 60 1-1 ビームライフル 66 65 1-1 ビームナギナタ 135 75 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ △ △ - - ○ 寸評:登場時期と状況に泣く機体。火力はガンダムとほぼ同等なのはいいのだが、移動力と運動性がベース機から微増された程度でシールドを引き換えに失うのは厳しい。そのため、総合的な耐久面でかなり頼りない印象を受ける。また、肝心の運動性もザクR-2より低いため、時期と併せて無双は少々荷が重い。運用に過信は禁物。単機編成の中ではコストパフォーマンスが良好なので、やられてもそれほど痛くないという気持ちで使うのも良い。また様々な専用機目当てにもできるとパイロット搭乗向けではあるので、開発と少数生産はしておこう。 うんちく等:先行量産型のYMS-14やMS-14Aの背面パネルを高機動バックパックに換装した機体。出力を推力に回すため、ビームライフルの代わりにロケットランチャーを装備している機体もあった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 生産可能勢力が高機動ギャンのものに変わってるんでは? -- 名無しさん (2010-09-17 21 01 35) 正統ではゲルググは試作機のみの筈だが… -- 名無しさん (2010-09-18 01 36 50) 開発レベルよりも必要開発機体が複数かつ順繰りが問題。 初ゲル→量ゲル→本機と投入に短くても10T程必要になるので、いざ使おうとしたら上位互換のケンプファーが開発完了間際、というのも珍しくない。 また、初ゲル自体がジャブローに間に合うかというタイミングを考えたら宇宙しか適性の無い本機は出番が無く、二部では量産機相手も厳しくなる。 色々と惜しい機体である。 -- 名無しさん (2013-08-05 06 15 37) アクシズシナリオで最初にマシュマーが乗ってる機体。量産機にパイロットを乗せるのは抵抗がある場合、短期間だが活躍の余地がある。マリーネやザク改などと組ませて撹乱幕で守ってやれば、序盤はなんとか戦える。 -- 名無しさん (2013-10-07 20 58 29) 撹乱幕併用が無難だが、その場合僚機の量産型は移動力も考慮すると06Rやドラッツェになるのでかなり脆い。ライバルたるギャン高機動型が最も相性のいい相方になりうるという皮肉さ。 -- 名無しさん (2013-10-07 22 28 56) 初期生産型にバックパックを取り付けただけなのに、何故耐久が10下がるのだろう? -- キリコ (2016-01-04 13 15 13) 爆発物のロケットを抱えていること、推力向上のため故障しやすいと考えればおかしくない。速度が上がった分、衝突したときの損害が大きくなるのかもしれない -- 名無しさん (2016-01-04 17 33 20) 戦うのであって、衝突しあうのではないのだが…。また、故障しやすいと耐久が下がるのか? -- キリコ (2016-01-04 19 18 40) 普通に装甲削って推力アップされたカスタム機みたいなもんじゃないですか? -- 名無しさん (2016-01-05 21 28 03) いや、MS-14BはYMS-14又はMS-14Aに高機動パックを取り付けたもの、という設定がMSVにある。このゲームはこの設定と矛盾するのだ。 -- キリコ (2016-01-06 18 40 32) ゲルググキャノンも同様だったような?なのでそこは気にしないでおきましょう。単機縛りで使うにしても微妙でゲルググキャノンやらイェーガー作って間接攻撃したほうがコストパフォーマンスいいもんなぁ… -- 名無しさん (2016-01-06 21 13 57) シールドをマウント出来ない分じゃない? 耐久 -- 名無しさん (2016-01-09 01 55 45) 最初の、なぜ耐久が下がるのかの答えとしてはパックが誘爆しやすい、あるいはパックがでかい分弾が当たりやすい以外の答えがないなあ。 -- CBC (2016-01-09 23 36 50) バックパックが誘爆しやすいのなら、ゲルググキャノンはどうなのか?バックパックは大きくなっているにもかかわらず、耐久は上がっている。また大きくて当たりやすいのなら、運動性の低下になるのでは? -- キリコ (2016-01-10 10 37 45) 制作者はそんなことまで考えてない。高機動は耐久下げて砲撃系は上げときゃいいだろと安易に考えかなw -- 名無しさん (2016-01-10 15 30 19) 高機動に対応する為、本体の強度を犠牲にしたとか考えられるだろ。 キャノンに関しては、砲撃戦仕様の為本体フレームの強度を二割増しにしたとか考えられる。 脳内補完して楽しめない奴は損だな。 -- 名無しさん (2016-01-10 16 43 00) ↑↑に賛成。 -- キリコ (2016-01-10 18 49 52) 真面目に考えちゃったらゲームとして成り立たないだろ、野暮ってもんよ -- 名無しさん (2016-01-11 07 47 48) GP01ゼフィ→フルバとかと比べると不遇てのはあるな。MAの分技術的には上なのにと。対空△になたけど実弾攻撃ができると -- 名無しさん (2016-01-11 19 43 15) ブースターが付いてゲルググS型の完成版のハズだが盾がないせいでガッカリな性能。火力はそこそこあるので3列目に。 -- 名無しさん (2016-07-18 23 42 15) 三列目に置くならリック・ドム(シュトゥッツァー)の方がマシ -- 名無しさん (2017-05-15 03 06 59) 撹乱幕使用でも高機動型ギャンと違って盾が無いのが厳しい。さらにもう少しで性能上なケンプも出てくるし。専用機に乗せるパイロットが居るなら改造で使ってもいいが、余程の事が無いとまず使わない。 -- 名無しさん (2017-05-17 20 55 24) サブがビームライフルなので中身アリだと攪乱膜と相性が悪いのがな -- 名無しさん (2017-07-13 07 29 42) 高機動型という割にはガンダム世代の中でも機動性が高いとは言えない。そこから更にパイロット適応で更に高めてやっと使えるのかな?という感じ。 -- 名無しさん (2017-07-13 08 01 24) 発展 -- 名無しさん (2018-08-04 23 52 16) 高機動型ザクより運動が低いのが悲しい…できれば運動38くらい欲しく、専用機で42位なら高機動感あったかも。 -- 名無しさん (2018-08-05 19 47 59) 格闘も専用機に本人が乗った場合、高機動ザクと大差ない。寂しい・・・ -- 名無しさん (2019-05-16 11 33 15) 高機動型ギャンは盾持ってるのに…… -- 名無しさん (2020-04-02 01 30 29) アクシズで初期配備のムサイSにジッコとドラッツェと高機動ザクバズと乗せれば素早い実弾部隊として戦力になる。 -- 名無しさん (2020-04-02 20 30 57) はっきり言って戦力にならない。ゲルググ使いたいならSかマリーネを。最もパイロット用ならケンプファー一択と言ってもよいけど。 -- 名無しさん (2020-04-02 23 39 13) この辺の機体群は冷遇もいいところ。ジオン第2部序盤で一番活躍するのは鹵獲連邦機体だったりしがち。 -- 名無しさん (2021-03-07 12 39 40) アクシズスタート時に指揮官機として用意されている。相手はグリプス後期のMSも多く撹乱幕込みでも厳しい。マリーネ経由でシュトゥッツアーにアップデートできるが資源がもったいない。 -- 名無しさん (2022-06-08 19 38 20) ↑初期配置のこいつより、スタート直後に開発できる高機動型ギャンの方が明らかに強いのが悲しい… -- 名無しさん (2022-06-08 21 22 12) 射撃2種持ちだからって盾を捨てていい理由にはならない・・・模型ではたいてい盾も持っているのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2022-06-09 18 12 49) 格闘が弱くて返り討ちにされること多数。そのナギナタポイしてきなさい。代わりに盾持ってきなさい。 -- 名無しさん (2022-06-13 01 40 29) 移動8にどれだけ価値を見出せるかなのかな。コイツにこだわる必要あるか?って聞かれたらNOだけども -- 名無しさん (2022-06-13 02 32 57) これからリゲルグに直接改造出来ない。わざわざ初期型にするのは?だ。コンセプトはこちらの方が近いと思うのだが。 -- 名無しさん (2022-06-13 21 19 51) そもそもアクシズ初期配備はノイエジール以外どれも真正面から当たるには厳しい。士官向きの単機+実弾というだけで初期配備の中では使える部類(ガザCはハマーンの指揮範囲で十分)。…無論撹乱幕+支援攻撃のセットが基本だけど…追加生産もしないけど…。 -- 名無しさん (2022-11-26 19 21 07) 耐久を統一してゲルググキャノンと初期型ゲルググとを武装変更の仕様にしてくれれば使いやすかったろうに。そうならば高機動型は盾無しでも問題ないし実弾+移動8の形態として輝けた -- 名無しさん (2022-11-26 20 30 06) 高機動でも何でもないゴミ。 -- 名無しさん (2022-11-27 03 53 23) 楯無なら運動は40はないとな。34ってどういう罰ゲーム(笑) -- 名無しさん (2022-11-28 04 15 08) ガンダムを超える限界と運動性と火力を持ちながらコストは約半分で移動8!…嘘は言ってませんよ? -- 名無しさん (2022-12-15 22 51 35) もともとのギレンの野望が1年戦争終盤をこってり楽しむような企画モノみたいなところがあったから、たちまちゲーム内時間が進行してしまう本作だと戦略10フェイズ経過も待たず陳腐化してしまう。アクシズならみな一目散にズサブガルス緑バウめがけて開発してくので過渡期の機体としての価値すら一顧だにされない。これは仕様上の宿命だな。 -- 名無しさん (2023-07-28 21 22 47) ええ!?一年戦争終盤ってゲームだともう大勢決してて雑にイベントが進行してくのを眺めてる状態じゃない? -- 名無しさん (2023-07-28 22 26 51) 別に早解きが目的のゲームじゃないから進め方次第。08小隊やポケ戦を堪能してパイロット揃えようとするならゲルググやギャンの派生機がルナツーに間に合う。 -- 名無しさん (2023-07-29 14 34 28) ルビコン計画は90ターン目に提案され即実行でもサイクロプス隊帰還まで3ターンかかる。そこからルナツー攻略作戦→ルナツー制圧→ブリティッシュ作戦→ジャブロー降下は核ザク使用でもちょっと無理あると思うが。 -- 名無しさん (2023-07-30 15 47 39) ↑↑早解きしなくても、ゲームのイベント発生時期を考えたら「一年戦争終盤をこってり楽しむ」ことがまず無理だと思うが? -- 名無しさん (2023-08-06 19 01 01) ↑なんだかんだで特別シナリオでそれができた系譜は贅沢だったよな。普通に進めてたらあんなシチュエーション用意できない。 -- 名無しさん (2023-08-08 19 14 09) 髙起動型は大体少しの運動性と引き換えに盾失くしてかえって弱いまである -- 名無しさん (2024-02-07 17 06 48) この辺の機体って作っても脆くて最前列には出せないし運動性と耐久にモヤモヤするんだよなぁ -- 名無しさん (2024-02-07 21 46 47) 攪乱膜がないと戦闘は厳しいが、使うと射撃が高機動型ギャンと大差なくなってしまう。ジレンマ。 -- 名無しさん (2024-02-21 17 13 28) 『高機動型』うたっておきながら、普通に各種専用ゲルググS型のが運動性が高いという…本当に何を考えて性能調整をしたのか… -- 名無しさん (2024-02-21 17 31 49) 攪乱膜ならリックドムシュトゥッツアーの方が実弾で強いな。運動も殆ど変わらないしアクシズ序盤で活躍する機会もある。 -- 名無しさん (2024-02-21 23 28 30) 第1部終了直後に始まる第2部、それはわかる。けど劇中は相当長い不戦期間があって、それがなにもかもを難しくしてしまってる。個人的には第1部自体が別ゲーだから引継ぎ2部が楽しかったのは系譜まで。生意気言ってすまんけど。 -- 名無しさん (2024-02-22 19 39 36) ↑系譜までって、引継ぎ2部ってそもそも系譜と脅威にしかなくない? -- 名無しさん (2024-02-23 12 39 39) 問題は引き継ぎじゃないと思うが。単に2部の機体のバランス調整に失敗しただけ。耐久と火力のインフレで1部の機体と2部の格差が系譜の頃に比べて悪化してる。まああの頃は技術LVも20までだったし機体も少なかったから、脅威と比べてバランス調整はそれほど難しくなかったけど。 -- 名無しさん (2024-02-23 15 46 19) シリーズ昔から存在意義が謎の機体。射撃強化型だと思って使ってる。前に出すと驚くほどすぐ死ぬ -- 名無しさん (2024-07-13 23 13 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4076.html
登録日:2012/07/20 Fri 11 23 41 更新日:2024/08/03 Sat 18 00 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 0080 MS オーバーテクノロジー ガンダム ゲルググ ゲルググJ ジオン ジオン脅威の科学力 一年戦争 一年戦争最強 戦場の絆 指揮官機 狩人 白狼 統合整備計画 量産機 隠れた高性能機 高性能 ゲルググJ(イェーガー)とは、ガンダムシリーズに登場するMS-14ゲルググの性能向上機である。 名前の“J”は“イェーガー(*1)”と発音される。 元々は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』にて出渕裕氏によってリ・デザインされた普通のゲルググ、つまり“出渕版ゲルググ”に過ぎなかったが、ガンプラ発売にあたってゲルググの発展型という設定に変更された。 ▽目次 性能 概要武装 バリエーション ゲームでの活躍 プラモデル 性能 ゲルググJ(イェーガー) GELGOOG JAGER 型式番号:MS-14JG 所属:ジオン公国軍 開発:ジオニック社 生産形態:少数生産機 頭長高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.3t 出力:1,490kw 推力:178,500kg(21,000kg×5、24,500kg×3) 姿勢制御バーニア数:24基 センサー有効半径:6,300m 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 《武装》 大型ビームマシンガン 腕部ビームスポットガン×2 頭部バルカン砲×2 ビームサーベル(非装備説あり) 他 概要 一年戦争末期にマ・クベ大佐が提唱した“統合整備計画”によって再設計された内の一機。 高い整備性と機能性、空間戦闘のアドバンテージ向上を追求して基本設計から再設計された結果、操縦系と一部パーツをMS-06FZ ザクⅡ改、MS-06R2 リック・ドムⅡと共通としながらも極めて高い性能の獲得に成功した。 外装は統合整備計画外だが同時期に開発されていたMS-14F ゲルググMの物を基調として、よりシャープな印象のデザインとなっている。 主だった改良点は二つ。 一つは各種システム面。ハード、ソフト共にこれまでにザクⅡによって得られたデータをフィードバックした安定性と信頼性に優れた完成度の高い物を採用している。 この安定した射撃システムと基本武装のビームマシンガンとの組み合わせによる精密射撃は驚異的な命中率を誇った。 ジオン最高の狙撃能力をもって確実に獲物を仕止めるその姿はまさしく「狩人」と呼ぶに相応しく、それが名前の由来となった。 この為に「狙撃型ゲルググ」とも呼ばれていたが、実際には狙撃特化の機体ではなく本機はあくまで汎用機である。このあたりの事例は連邦軍にも共通して多い。 そして、もう一つの大きな改良点が推力の超絶強化である。 重力下戦闘を視野から外して空間戦闘への最適化、全身に姿勢制御用アポジモーターの増設、背部には大型スラスターユニットと行動時間延長の為のプロペラントタンクが2基背部に追加された。 それらの改良の結果としてその総推力、なんと178,500kg! 一般的なA型の約3倍、MS-14B 高機動型ゲルググの2倍以上! ゲルググシリーズの子孫であるMS-14J リゲルグや宇宙世紀0120年代のOMS-14 RFゲルググ、圧倒的な加速力が売りのモビルアーマー(MA)・MA-05 ビグロの更にその上を行っている。 更に言えば後世のΖガンダムはおろかHi-νガンダムやユニコーンガンダム、果てはなんとガンダムF91さえ上回っている。 実は単に推力だけ見ても何ら話にならないが、こいつの場合は全備時の推力重量比で見ても2.22。 ガンダムが0.92、Ζが1.8、ΖΖが1.47、νガンダムが1.55。 フルアーマーガンダムMk-Ⅲとほぼ同等、ザクⅢのやや下程度で、こいつのヤバさがうかがえる。 ちなみにフルバーニアンが3.16、ユニコーンが3.33、F91が4.44。 なお、この数値は 公式設定である 。 まさにモンスター。グラナダのジオニック社技士は魔法使いか何かなのか? といってもあくまで全スラスターを最大噴射させると言う無茶な使い方なので小回りはきかないと思われるし、 例えプロペラントタンクを着けていたとしても全力で吹かせ続ければすぐに推進剤が切れるだろうが…… また、この超絶機動力はアニメやゲームなどで活かされることはまずない。バランスブレイクするわけにもいかないだろう。 機動性を重視した為にシールドを保持していないが、装甲材の変更で防御力の低下は最小限に抑えられた。 つまるところ、特筆すべき弱点は、無い。 超高性能な機体だけあって指揮官クラスのエースパイロットの搭乗を想定しており、頭部にはブレードアンテナ、背部のスラスターユニットにはレーザー通信用のアンテナユニットを装備していた。 以上のように、ライバル的存在のジム・スナイパーⅡと同様に一年戦争最強のMSの内の一機として陽の目をみたゲルググJではあったが、 開発が終戦間近だったことや既にF型が生産されていたこともあって生産台数は極めて少なく、参加した作戦も少なかった。 結局、原型のゲルググと同様に華々しい活躍の場に恵まれなかった悲劇のMSであったのである。 余談だが、基本色はシャア・アズナブル大佐専用機のようなピンクがかった赤いカラーリングである。 MS-07BグフやMS-09ドムの正式採用カラーが試作機に乗ったエースパイロットのパーソナルカラーにあやかって制式カラーとなった例があるので、似たような事情なのかもしれない。 武装 大型ビームマシンガン 本機のメインウェポンとなる長射程・高出力のビーム兵器。 パルス状のビームを連続発射することが可能で、威力はノーマルタイプのビームライフルを上回る。 開発当時としては破格の精度の照準器を採用している為に命中精度が非常に高く、連射と単射の切り換えによってスナイパーライフルとしても機能する。 大型なので取り回しは悪いが、ビーム兵器なので反動が小さく片腕でも十分扱えるので、パイロットの腕で十二分にカバー出来る優れ物。 ゲルググJの専用装備という訳ではなく、通常型のゲルググや高機動型でも使用出来る。 頭部バルカン砲 F型と同様、頭部に備えられた牽制用のバルカン砲。 口径など詳しいデータは不明。 腕部ビームスポットガン 両腕部に装備されたビーム式の機関砲。 至近距離だとジム・コマンドの装甲を貫通する威力があるものの、シールドには弾かれる程度。 実はまだ未完成で牽制程度の火力しかなく、F型の110mm機関砲で代用していたという説がある。 ビームサーベル 実は設定には格闘装備の記述が無く、装備の有無に関しては諸説ある。 一応、一部の作品では装備している場合もあるが、普通のグリップタイプだったりビームスポットガンの銃口からサーベルを形成するタイプだったりと描写にバラつきがある。 ジャイアント・バズ / シュツルム・ファウスト 旧キットのインストなどによれば装備可能。 これらに限らず、ジオン軍製のMS用火器はおおよそ使用可能であると思われる。 シュツルム・ファウストはウィンキー時代の『スーパーロボット大戦』などではよく装備していた。 第3次スーパーロボット大戦では容量の関係上か、「スツルムファウスト」と表記されている。 バリエーション ◆シン・マツナガ専用ゲルググJ ジオンのエースパイロット“白狼”ことシン・マツナガ大尉の専用機。機体色が白になった以外、形状は従来と変わっていない。 『戦略戦術大図鑑』によればシン・マツナガ大尉が連邦軍のソロモン攻略戦間近になって突然本国に召還されたのはこの機体を与える為だったといわれている。(ただし、政治的な事情が絡んでもいたらしい) 詳しい戦果は記録されていないが、ア・バオア・クー攻防戦に参加したとも、終戦直後アクシズに逃げ込んだジオンの残存部隊を追撃した連邦艦隊を壊滅させたとも言われている。 漫画『虹霓のシン・マツナガ』に登場した物はビーム・スポットガンからビームサーベルを発生出来るように改良されている。 また、単行本の表紙ではゲルググMと同じ形のビームサーベルも使用しており、ジオン系にしては珍しくビームの色がピンクである。 ◆『SDガンダムMk-Ⅳ ~夢のマロン社宇宙の旅~』版 ノーマルゲルググとも違うザクのようなグリーンカラーで青いモノアイの機体。 いきなり宇宙世紀の世界(?)に現れたガブスレイ号が地球に落っこちるシーンに登場。 この作品の内容から考えるに、設定初期のように出渕デザインの量産型ゲルググだと思われる。 ◆ファビアン・フリシュクネヒト機 『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場。 アクシズ内の急進派に属していたファビアン・フリシュクネヒト少尉の搭乗機。 少尉はハマーン暗殺未遂事件の末にアクシズを追放されたが、シャアによって助命された経緯があった為、後にティターンズに襲撃されたクワトロ・バジーナの救援に駆け付けた。 プロペラントタンクが廃された代わりにFS型のシールドを装備している。 ◆リゲルグ(オーラフ・デール機) 雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』及び番外編『機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス』に登場するネオ・ジオン軍残党のオーラフ・デールのリゲルグはゲルググJがベースとなっている。 外見以外の仕様そのものは通常のリゲルグと変わりないが、ビームライフルの代わりにゲルググJのビームマシンガンをそのまま持っている。 ◆タグ軍曹機 U.C.0082年の月で起こった事件を描いたフォトストーリー『機動戦士ガンダム0083 with ファントム・ブレット』に登場。 ザメルの主砲を用いてゲリラ戦を仕掛けるジオン残党「ザメル砲部隊」のタグ軍曹の乗機で、高い狙撃性能を見込まれて測距手(ザクⅡ)からのデータを受け取り装填手と射手を務める。 機体そのものはスパイクシールドを持っているくらいでほぼ原型機そのままだが、カラーリングが渋めのグリーンなのが特徴。 ゲームでの活躍 ◆戦場の絆 ○ゲルググJ コスト240の狙撃型→REV.3からはコスト220or240の支援型機体で仕様上陸戦にも対応出来るようになってる。 連邦のジム・スナイパーⅡのライバル機。 射撃武器はビームマシンガンでマニュアル狙撃タイプとなっている。またセッティングにより武器の特性と射程が異なっていたが REV.3からはダブル・カートリッジシステムによりセッティングとメイン武器性能の連動ではなく、メイン武器3種類による使い分けの仕様となった。 最大射程でも連邦のジム・スナイパーⅡよりも短く体力が低くなる反面、メイン武器が連射式でダウンを取りやすい点や、サブ武装による自衛力で勝っている。 メイン武器のビーム・マシンガンはAがダブル・カートリッジシステムの対象となり、単発式のビーム・ライフルと1トリガー3連射の狙撃タイプの弾を使い分ける。 Bは1トリガー12連射かつ本機体で最も射程距離が長いタイプの弾で、ダウン値が低く累積ダメージを稼ぐタイプの立ち回りが可能。 Cは単発式でA・Bより射程は短いが、ダウン値の高さとスコープの移動速度に秀でている。 サブ武器はビーム・スポットガンAorB Aはダウン値が高く6連射 Bはよろけの取りやすい単発(コスト+20) 格闘武器はビーム・サーベル。狙撃型時代は1撃のみだったが、支援型になってからは2撃となった。 ジム・スナイパーⅡと比べて基本的にメイン武装が単発、3連射、全弾発射となるため、用途による使い分けがしやすい。 サブ武装もハンド・グレネイドに比べれば、近接戦闘に向いているかもしれない。 ○ゲルググJ(SM) コスト260の射撃機体 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)と同様にダブル・カートリッジ・システムが採用され、メイン武装を狙撃仕様の「カートリッジ2」に切り替えることが可能 メイン武装はビーム・マシンガンA・B カートリッジ1の性能は同じだが、2の性能はAの場合、弾数30発の1トリガー3発発射でダウン値が高め Bは弾数24発の12発発射で、ダウン値が低めであり、高バランサー機に大ダメージを与えることが可能。Aに比べればリロード速度が速い サブ武装はビーム・スポットガンA・B Aは弾数16発の1トリガー4発発射で、ダウン値が高く自衛に向いている Bは弾数15発の3発発射で、敵をよろけさせやすい。ダウン値は低めなので自衛力は低いが味方のカット等に向いている 格闘武装はビーム・サーベル ◆ガンダムバトルシリーズ ビームマシンガンと狙撃ビーム、実体弾のラピッドキャノンを使いこなずオールラウンダーであり、特に機動性は後のジェガン並という設定通り優秀な機体。 ◆Gジェネ 初期から登場し、感覚としては「狙撃ができるゲルググ」くらいでパッとしなかったが、「OW」にて狙撃銃が通常化。これにより射程1~9まで届くようになった。またマツナガ機も登場している。 モノアイガンダムズでは主人公のライバルキャラ、アイン・レヴィの機体。 アインはこの頃シグの部下だったはずだが何故かアインはJなのに、シグはJより性能が劣るゲルググMに搭乗している。 ◆ギレンの野望(シリーズ) 二作目のジオンの系譜からずっと出ている……のだが何故かどのナンバリングでも本機そのもの扱いが悪い。 根本的な問題としてどのナンバリングでも宇宙でしか使用できない為活躍できる場面が限られるし、シールドを持たない為火力を活かそうとして隣接すると思わぬ消耗を強いられる。 そして大抵のナンバリングで設定が安定してないビームサーベルを没収される。 ジオンの系譜では三機編成扱いで登場し支援攻撃ができるが、如何せんギャン量産化計画を選らんだ場合のギャンキャノンが索敵も火力も優秀な量産型支援機として君臨。 今作にはギャン側には海兵隊仕様がないにもかかわらずゲルググMを捨ててまでギャンキャノンのためにギャンを採用されるため、ゲルググを量産化しないと出てこない本機は出番がなくなりがち。 そして次のジオン独立戦争期ではギャン側に海兵隊仕様と本機のミラー機体といえるギャン・クリーガーが登場。 今作は格闘が特殊で目の前の敵を倒して格闘回数が余っている場合他の生きてる敵機を斬りに行く仕様のため楯を持つ格闘の鬼のクリーガーがめちゃくちゃ強力。 そして生産制限の仕様上でゲルググキャノンとゲルググJはそれぞれ単独10機しか作れないのに対してギャンキャノンは20部隊60機も作れるため格闘も生存性も支援火力もギャン側の方が上という散々な結果に。 アクシズの脅威無印ではギャンキャノンが単機編成になったため大幅弱体化したが、今度は本来なら先に開発されるはずのゲルググキャノンに火力も格闘も大幅に劣るという目を疑うような貧弱火力に。 そしてクリーガーと違い宇宙でしか動かせずあちらは錯乱幕戦法と相性がいいため使い勝手では劣る。 但し、逆シャア世代まで扱うようになった本作では、EDまで通用する高性能MSであるバウの開発のために何故か本機の開発が必要なため、戦場での出番こそないが取り敢えず作る必要だけはできた。 アクシズの脅威Vでは久々にゲルググとギャンの量産化の選択イベントが復活。そのためゲルググをスルーしてもバウは開発できる。 ゲルググJを開発すればバウの開発レベルは早くなるが、そもそも今作のバウは体感的な使い勝手の良さはそのままでZガンダムやキュベレイと同じぐらいの時期に開発が大幅に前倒しされているため、生存性に優れ錯乱幕戦法と相性のいいギャンを捨てる価値があるかといわれると…。 というか、開発意義が機体そのものではなく後の世代の壊れ性能のバウのためって哀しすぎないか。 新ギレンの野望ではタックルが排除され代わりのサーベルももらえなかったために近接戦闘が全くできず火力がガタ落ち。 横でギャンクリーガーが射撃終わったとも得物のビームランスで敵陣をズンバラリンしていく姿を見せつけられたり、射撃で仕留めきれず逆にガンダムに接敵されて切り刻まれたりされると悲しくて涙が出てくる。 プラモデル 0080メディア展開時に旧キットが1/144スケールで発売。 後にHGUCにてキット化。武器は大型ビームマシンガンが付属している。 シリーズとしては古いため、右手首がビームマシンガン専用の武器持ち手しかなく、関節の可動範囲は狭め。 形状も設定画よりやや細い印象。 しかし、必須となるシール類はモノアイ周りくらいで色分けは優秀。 その後プレミアムバンダイでシン・マツナガ専用機も発売。 ビームサーベルと通常の右武器持ち手、左平手が新たに付属するが、ゲルググMのランナーを流用したものであり、サーベルの柄と刃が分割されておらずピンクのクリアパーツが使用されている。 なお、ビームスポットガンに穴は開いているがHGサイズのビームサーベルは径が合わないので刺すことは不可能。 ただし、穴自体はあるのサーベル軸と同じ径のピンバイスで軽くほじれば装着できる、超簡単。 ルビコン作戦に囮として参加したパイロットは追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここまでトンデモスペックなのは知らなかった -- 名無しさん (2014-03-01 21 13 45) アニメ本編の出番は本当にちょっとだけで、ボーッとしてたら見逃すレベル -- 名無しさん (2014-03-29 18 36 12) ガンオンじゃ不遇のスナイパー。タンクのせいで当たり判定でかすぎる。オマケに赤いから目立つし。ぶっちゃけザクⅡスナイパーのが使い勝手が良い。 -- 名無しさん (2014-05-02 13 17 11) 戦争末期の物資不足で錆止めしか塗布出来なくてこんな色になったとどっかの記事で目にした事がある -- 名無しさん (2014-06-23 12 36 27) 丸っこいところが角ばって純粋にかっこいいよな、特にマツナガ機は -- 名無しさん (2014-06-23 13 10 59) ワンオフ機のアレックスすらやや上回る驚異の推力だが、重量がやや重い為両者はほぼ同等の運動性能となる。マグネットコーティングや全天周モニターの分近接戦闘では落ちる…が、コイツただの量産機のハズなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19 24 08) そもそもガンダムにおけるカタログスペックって参考になるのかって疑問が -- 名無しさん (2014-12-31 15 05 32) 推力ある分燃費悪いから稼働時間 -- 名無しさん (2015-01-05 11 30 14) あの、単純にカタログスペック書き間違えてました、ってことはないのかな・・・? -- 名無しさん (2015-03-30 15 22 33) 元々リメイク版ゲルググ扱いで、シャア専用カラーだから、スペック上でも通常のゲルググの三倍なんだろうか。今は通常の三倍は、シャアの戦闘技術によるものになってるけど -- 名無しさん (2015-08-09 17 22 59) スパロボFでνガンダムやF91より機動力高いのは正しい設定だったんだな…… -- 名無しさん (2015-08-09 17 44 18) 実はこいつの基本カラーが赤という事実はない。MS ERAとファントムブレットには緑のゲルググJが登場しているのでポケ戦に登場した機体がパーソナルカラーという可能性も十分ある -- 名無しさん (2015-12-16 16 18 49) ↑だとしたらパイロットは誰だったんだ…腕はいいんだよな… -- 名無しさん (2015-12-16 23 32 59) シャア、ジョニー、マサイに次ぐ新たな赤ゲルググ乗りか -- 名無しさん (2016-02-24 04 40 28) 「出渕裕 メカニカルデザインワークス」って本によるとガルバルディを意識して描いたそうだ。赤いのはその名残かもしれん -- 名無しさん (2016-04-03 18 47 17) SDガンダム夢のマロン社ではリアル体型の緑ゲルググJがアニメで見られるぞ!何故か最近戦場の絆に実装されました -- 名無しさん (2016-10-07 15 35 58) ジムスナイパー2同様"狙撃が可能な汎用機"というジオン系の一年戦争時の最強量産機 -- 名無しさん (2019-05-08 08 41 47) ただまぁ、画面外に出ないからスペック盛り盛りにしちゃうのはスターダストメモリーまでそんな感じな風潮があったのかねぇ -- 名無しさん (2021-02-10 19 48 36) シャア「ジオングじゃなくてコイツよこしてほしかった」 -- 名無しさん (2021-08-18 22 25 17) 宇宙戦に特化したから実現できたという点も忘れちゃいけない。仮にこいつを地上に投入していたら、射撃は得意だが敵のいい的にしかならないウスノロという扱いだったろう。 -- 名無しさん (2021-09-29 02 17 00) ガンダムより軽量な設定は矛盾してない? -- 名無しさん (2021-12-04 05 41 15) ↑ 全備で倍増してるからバックパックとかも外してるかも。まあ、そうだとしてもマシンガンは20t越えるだろうけどね。使いにくそうだ… -- 名無しさん (2021-12-04 08 27 11) ぶっちゃけ当時デザイナーも「ゲームじゃないんだからスペックとかアホくさい」って意見がてあったくらいだし皮肉のつもりでめちゃくちゃなスペックにしてた可能性がある。実際カタログスペック乗せるなら推力(表記も間違ってる)じゃなくて最高速度や旋回半径よな -- 名無しさん (2021-12-04 09 29 57) 書いた奴ジオンの系譜エアプだろ。後の作品で強化されただけでジオンの系譜のギャンキャノンは格闘しないと強くないくせに地上じゃ鈍足で詰められない・盾持ってないから撃ちあいに弱い・射撃能力もイマイチなので切りこみ前に敵前衛削りきれなくて瀕死敵に大火力格闘入れてしまうから火力の無駄遣いになるとどっちかというと弱機体だぞ。おまけに高い。安く速く使い勝手がひたすらいいゲルググM捨ててギャンキャノン選ぶ理由は戦力的には一つもない。 -- 名無しさん (2024-06-05 16 55 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/692.html
ゲルググ(初期生産型) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 231 YMS-14 図鑑:ゲルググ初期生産型生産:ゲルググ(初期生産型)兵器:ゲルググS型 ビーム搭載MSの開発 5000 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 42.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 12 - 11 ザク-R2(必要技術レベル-1) - MS-06に代わる次期主力汎用MSを開発する。エネルギーCAP技術による携帯式小型メガ粒子砲の開発によって、ビーム兵器の標準武装化を実現する。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1550 資源 2500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 25 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 耐久 180 運動 26 物資 150 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 射撃強化(ゲルググキャノン)660/1540 運動性強化(高機動型ゲルググ)800/1680 高性能化(リゲルグ)2100/3840 パイロット適応(ゲルググ初期生産型(シャア専用機))875/1485 パイロット適応(ゲルググ初期生産型(アナベル・ガトー専用機))890/1540 パイロット適応(ゲルググ初期生産型(ランバ・ラル専用機))910/1622 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 140 70 1-1 ビームナギナタ 108 75 0-0 (隠し)ビームナギナタ 46 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - △ ○ △ △ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ △ ○ 寸評: 一年戦争末期に活躍したMS。 ガンダムの3分の1のコストでほぼガンダムに匹敵する性能を誇る傑作機。特定のパイロットを乗せて改造すると大幅なパワーアップができるのも嬉しい。(シャア専用ゲルググに改造すると運動が10UPなど) だがジオン1部はゲルググが出る前に決着がついてしまうので、真価を発揮する機会には恵まれない。何故かゲルググ量産型には改造出来ず。